2017年11月11日土曜日

下痢止めは防災時に必要かも?常備品として持参している人は多い!


こんにちは。

ホンネブログをご覧いただきまして、有難うございます。

昨日、おじさん4人で飲んでいて、

地震対策の話になった際、

下痢止め

の話になりました。

なぜ、地震対策の話から下痢止めの話になったのかというと、

大地震が起こった時の状況次第では、

すぐにトイレに行けない状況かもしれない

という話になったからです。

例えば、

電車に乗っている時に被災して、

電車に閉じ込められた場合、

トイレに行けなくなってしまいますよね。

駅と駅の中間あたりに止まってしまうと、

電車からは脱出できたり、出られても、

トイレまでは、長い道のりです・・・

オフィスにいる時に被災した場合も、

電気や水道などのライフラインに被害があった場合は、

トイレが使えない可能性があります・・・

運悪く、エレベーター内で被災した場合は、

密室ですし、地獄ですよね・・・

知り合いや、友人と一緒で、

漏らした場合の、気まずさを考えるとゾッとします・・・



であれば、流すだけですから、なんとかなりそうですが、



の場合は、ニオイもありますし、

簡単に処理できませんよね。

カタコロバージョンだったら、

つまんで、ティッシュで包めばいいですが、

ユルリンコバージョンだったら、

目も当てられません・・・

そうした理由もあり、

4人中2人が、下痢止めをカバンに入れているそうです。

下痢止めの持参率が50%でした・・・

ちょっと、驚きですね。

2人とも、CMでたまに目にする

ストッパ

を持参していました。


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ストッパのCMはインパクトがあって、印象に残りやすいのですよね。

サバンナの高橋さんを見るたびに、ストッパのCMを思い出します(笑)

CMにインパクトはあるものの、ストッパの効果については、

僕は、疑り深い性格なので、

「本当かな?」

と、思っていました。

ただ、状況次第では、ストッパ下痢止めに、

頼りたくなる

すがりたくなる

ケースもあるかもしれませんね。

電車内や、オフィス内、エレベーター内、店舗内で、



を漏らすわけにはいきませんし・・・

薬なので、個人差があるとは思いますが、

1人は、実際に帰宅時の電車内で使用した事があり、

我慢できた!と言っていました。

水なしで飲めるので、いざという時でも、手軽に飲めるようです。

防災時、非常時に、

場合によっては、悲劇を回避できるかもしれませんし、

防災時の常備薬として、下痢止めは持参しておいても良いかもしれませんね。

個人的には、

平時に、

本当に便意を我慢できるか?

試してみたい気もします。

どのくらい我慢できるのかも、気になりますよね・・・

ストッパ下痢止めのホームページによると、

1回の服用は1錠で、

1日の服用数については、3回が限度みたいです。

服用してから次に飲む時間は、4時間以上開ける必要があるみたいです。

1日の服用数 × 4時間間隔 = 12時間

ですから、

半日くらい、耐えられる計算ですね。

飲み続けたら、かなり我慢できるんですかね?

我慢はできても、

口とか目から出てきたら怖いですよね(笑)

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