2017年8月16日水曜日

歯医者さんに麻酔をちょっと多めにお願いすれば全然痛くない?


こんにちは。

ホンネブログをご覧いただきまして、有難うございます。

最近、僕の周りは歯医者さんラッシュです(笑)

最近は、良い形状の歯ブラシも出ていますし、歯磨きをこまめにすれば虫歯は防げると思いますが、

親知らずあたりは、防ぎようがありませんよね。

僕も、今の歯医者さんに出会うまでは、歯医者さんはとても嫌な存在でした。

独特のあの痛さは、慣れようがありませんよね・・・。

ただ、今のかかりつけの歯医者さんになってから、歯医者さんに行くことが「苦」にならなくなりました。

今のかかりつけの歯医者さんに聞いたのですが、

そもそも、歯を削られる特に痛いのは、麻酔の量が少ないかららしいです。

何故、麻酔の量が少ないかというと、治療後に麻酔がなかなか取れないと、

「食事がなかなかできない・・・」

「食事してたら、舌を噛んだ・・・」

「人との話に支障がある」

みたいなことなってしまうそうです。

なので、麻酔の量は「最低限」という歯医者さんが多いようです。

なので、僕の場合は、仕事帰りあたりに予約をして、

「夕食を済ませて、あとは寝るだけなので、麻酔は多めでお願いします!」

と事前に言っています。

歯医者さんからすると、「寝るだけ」という事を言ってくれると、安心して麻酔量を増やせるようです。

ちなみに、麻酔を多めにすると、口元がダラーンとした感じになりますが、一晩寝ればなんともないです。

歯医者さんの後に、「仕事に戻る」「食事をする」「人と会う」といったケースは難しいですが、

歯医者さんの後「寝るだけ」の人で、歯を削る時の痛さが憂鬱だ・・・という人は、是非試してみて下さい。

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